京都職人
HANDS store
レポート

職人の手

京都の職人の
「HANDS」を
紹介します。

Hands of the craftsman
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京都の職人の手

京都職人HANDS store

 

8/30(木)ー9/17(祝・月)
東急ハンズ 新宿店2Fにて、展示及びPOP  UP SHOPを開催しました。

東急ハンズの明快なコンセプトは「手の復権」
そして、このストアを作った私たちの住む街、京都は「手仕事」の街です。

そこで、今回は京都の「手」に光をあてた特集をすることにしました。
京都の伝統工芸の職人の「HANDS」の写真を紹介します。
それぞれの手に、それぞれの伝統と歴史が表出しています。

 

 

職人の手の写真


今は使い捨てやけど、新しいものばかりを作っちゃったらダメで、
古いからこそ直して使わなあかん。復元して使うことに意味がある。
森本 安之助(森本錺金具製作所 錺金具 31年)

 

新しいものを作る時、昔に一旦戻って知恵を借ります。
昔の人の知恵の中には、現代に通じる沢山のヒントがある。
和田 伊三男( 真田紐江南 真田紐 22年)

 


昔の提灯を見てると「昔の職人さんはやっぱりええ仕事してるなぁ」と感じる。
今では絶対に真似できない材料と技の高さ。
栁瀬 憲利(美濃利栁瀬商店 提灯 35年)

 


古いものは古いままでいい。時代に合わせて見立てを変えていけば新しく感じる。
山本 晃久(山本合金製作所 和鏡 18年)

 


時代によって素材と用途が変わっていくことに驚きと面白さがある。
山口 泰茂(八幡染色 染め 40年)

 


時代によって素材と用途が変わっていくことに驚きと面白さがある。
山口 泰茂(八幡染色 染め 40年)

 


人の手に届くことで“新しい”が生まれる。
江戸時代から続くものを頑なに守りながら、今の人たちが新しいと感じるものを作り出す。
千田 堅吉(唐長 唐紙 50年)

 

ええものは古びない。いつでも新しいんです。
千田 郁子(唐長 唐紙 50年)

 


古典なものを守りながら時代の流れと共に変わる好みやニーズに合わせ色々試すことができる。日々挑戦。
櫻井 功( 、や 履物 34年)

 


古いものと新しいもの両方がある。
どっちかだけではいけない。どっちも残している。
山下 均(八幡染色 染め40年)

 


ものを新しく作ることだけが「新しい」ではなく、
時代への合わせ方や見せ方で古いものでも新しくなる。
岡崎 昭(岡崎清光堂 表具 50年)

 


本物だから、手づくりだから、自分の目で見て自分の手で作れる。
川合 義男(森本錺金具製作所 錺金具 48年)

 


染めにはその時、その時の色がある。
真田 喜代幸(八幡染色 染め 60年)

 


時代を見て、建物やインテリアに合わせてデザインするから、いつも新しい。
鬼頭 正彦(森本錺金具製作所 錺金具 24年)

 


好みの世界。時代によって好みも変わり、染めも変わる。
山口 隆康(八幡染色 染め35年)

 


機械のする大量生産は早さが求められるけど、手づくりは納得するまで、
好きなだけ物づくりができる。 機械にはない感覚やと思います。
松尾 耕(森本錺金具製作所 錺金具 8年)

 

染めは技術で勝負して、残っている。重さは手仕事にしか出せない。
合掌 直彦(八幡染色 染め70年)

 


僕らは古いと思って作ってないんです。古いものでも新しくなるんです。
小垂 啓吾(森本錺金具製作所 錺金具 45年)

 


ものを作る道具から手づくり。自分のくせに合わせて作ったり、
道具が壊れても自分たちで直して使えます。
吉川 哲人(森本錺金具製作所 錺金具 3年)

 


古い、新しいと感じる定義は人それぞれ。
「これいいな、欲しいな」と良さをわかってもらえたら、 新しいものになるんじゃないかな。
山本 洋平(美濃利栁瀬商店 提灯 8年)

 

 

 

 

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