職人
interview
8

窯づめを待つ陶磁器たち

既製品の焼き物を焼き直す?!
「サイネンショー」について
お話を伺いました(2)

Traditional Craftsman

interview 8
MATSUI TOSHIO

サイネンショー
松井利夫

(2)_窯づめを待つ陶磁器たち

サイネンショー

サイネンショー

上等な伊万里の絵皿を焼いてしまった。(before/after)

 

サイネンショー

全国から送られてきた食器たち。

 

サイネンショー

窯に薪をくべる。

 

サイネンショー

窯詰めを待つ陶磁器たち。

 

サイネンショー

サイネンショーののち銀彩された絵皿。

 

サイネンショー

二度三度サイネンショーされて貫入の入った絵皿に漆を刷り込んだ絵皿。

 

サイネンショー

京丹後市久美浜にある穴窯。

 

サイネンショー

1200℃の窯の中。

サイネンショー

京都在住の陶芸家、アーティストの松井利夫の「サイネンショー」シリーズは、2011年の震災を契機に始めたプロジェクト。

サイネンショー ¥500 +tax〜
ササニシキを育てるお米農家の人たちが即席麺のカップにご飯をよそって食べているのを見た松井さんが、お茶碗を送りたいと思ったことがきっかけ。
約1230℃で焼かれている既製品を100℃上げてもう一度焼き直す「サイネンショー」は、京丹後・久美浜にある登窯で数日かけて再燃焼されています。
登窯の中で起きる偶然のエフェクトをたくさん浴びて生まれ変わった陶器たちの、多種多様な変化は既製品にはない、新しい表情です。