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提供:截金 大塚華仙 創業33年
截金の職人さんが使う道具。箔盤の上で竹刀を使って金箔を切ります。にかわと布海苔(ふのり)を混ぜた糊を使い、二本の筆を使って、一本は糊を含ませる糊筆、もう一本のとり筆で金箔を合わせていきます。箔箸は、細く切った後の箔を移動する際に使用します。
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職人の道具
#11
截金
大塚華仙
写真:
中田拳太
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そんな大切な道具を特別にお借りし、じっくり拝見させてもらいます。
今回は、截金 大塚華仙の道具を紹介します。